筑波大学・文芸部

新歓がそろそろ終わる……？ということなんですが、新歓っていつまでなんでしょう……？（よく知らない）
文芸部は入部の日が決まっていないので、もう入部した新入生もいるんですよね。なので半分新歓が終わった気分……。入らないんじゃないかな？と少し不安になっていたので安心しています。

いやでも、一年生可愛い！！！ということしか書くことがなくて困っています。これ本当です。本当に可愛い。男女問わず可愛い。先輩になってよかった。（ということをつらつらと書き連ねても誰得なんだろうという感じですね）

新鮮な風が入ってきて、文芸部の活動もここ一年と違っていて面白いですね。既に作品を書いてきている新入部員もいるみたいです。また新しい一年が始まったのだと、ようやく感じ始めました。

新学期の疲労を感じながら
文責　WEB担

仕事を受け継いでから数か月。ようやくブログを更新しようかなという気持ちに…。
というのも樹林の原稿がひと段落したからですね。

次回の樹林は記念すべき１１１号。ということで編集長が企画を考えてくれました。
現在、Twitterアカウントでリレー小説を執筆中です。完成後は樹林１１１号に載ります。
どのような物語になるかは完成後のお楽しみ……ですが、部員それぞれの個性がところどころに顔を出し、面白いものになっています。

っていう話をもっと早くにすべきだったというのは置いておいて……。

日差しがとても暖かいのでそろそろお昼寝します。

文責　ＷＥＢ担

(6/5)
前回は更新せずに申し訳ございません。

・お題小説が来た！　お題じゃない小説も来た！
お題小説が来ました。お題じゃないっぽい小説も来ました。
内容に触れて良いのか分かりませんから触れませんが、私はぜんぶ凄く好きでした。なんて書くと「今までは好きじゃなかったのかよ！」という苦情が来そうですが知りません。前回、前々回は、お題小説の説明やらでネタがあったけど、今回はネタがないんです。そういうことなんです。
今後は作者さんに許可をとれた場合、作品の感想をここで披露するのも面白いかも？
本人の前では恥ずかしくて言えない溢れんばかりの愛を赤裸々にぶつけてしまいましょー！(全世界公開で)　みたいな？

・ブログについて
勢いで初めてみた感もあるブログです。方針が定まっていません。
上で書いたような感想なども案のひとつとして、どんな内容を更新するか(むしろ、更新していいか)ということを相談してみようかと思います。
そのうち。
「(web担当が読書会にいないときなど)必ずしもweb担当が更新しなくても」という声もあるのですが、だからこそある程度書く内容の選択肢があればなー、と思うのです！

今回は縮小版ということで。いや、このくらいの分量でも良いかもしれませんね。

眠いweb担当　しゆ

(5/22)
日記です。二回目

・今回は樹林二月号から「ロマンス」を取り上げました。
往復書簡、文通、手紙、そんなロマンス。嗚呼、ロマンス。
まだ読んでない文芸部員の皆様も、ぜひ樹林二月号でロマンスを味わってみましょう。
文芸部員じゃないけど樹林(部誌)に興味あるなぁって方は、とりあえず読書会に参加してみると良いかもしれません！
毎週木曜日18:30~　春日キャンパスの7A102もしくはフリースペースで活動してます(宣伝)

・web担当挨拶
そういえば一度もブログ上で自己紹介してません。
します。
しゆ、と言います。
本名ではありません。ペンネームみたいなものですね。
web担当としてtwitterやサイト、ブログなどの管理を任されています。
……ミスがあったらこっそり教えてください。
よろしくお願いしますっ！

・ペンネームについて
樹林に投稿したり、お題小説を持ってくる際、ペンネームを使う人は多いです。
(別に「この部では一人一人がペンネームをつける伝統だぜ！」というわけでもないので、強制ではありませんよ！)
ペンネームの印象が強すぎて、本名で呼ばれない人も文芸部にはちらほらいるとか。
読者に強烈なインパクトを残すペンネームをばびゅーんと考えてみても良いかもしれません。

日記二回目でした。
色々考えているところではあります。
手さぐり感がなくなったとき、いかなる内容のブログが更新されているのか。
見ものですね。

web担当　しゆ

(5/15)
文藝部の活動記録をつけてみることにしました。
いや、やっぱり日記です。
よろしくお願いします。

・今回はお題小説を募集しました。お題は「愛人」「横顔」「期末テスト」でした。
※文藝部におけるお題小説では、お題を三つすべて使って小説を書いても良いし、お題を一つだけ使って書いても、二つ使っても良いのです。「縛り」というよりは、「発想のきっかけ」になることを願っています。面白けりゃ何でもよい！

・二本のお題小説を取り上げて、読書会を行いました。
もっと書いてきてもいいんだよ皆？
ちなみに：お題はその週に募集されたものでなくても構いません。
「お題小説をがんばって書いてみたけど木曜日に間に合わなかったっ！　ああどうしよう！　でも来週まで頑張って書けば完成するんじゃ……！？」という場合は、次の週に持ってきてください。むしろ歓迎です。感謝なのです。文藝部は、小説に飢えているのですから。

・活動について
文藝部では定期的に樹林という部誌を発行し、それを読書会で取り上げます。
樹林の作品をすべて取り上げてしまい、次の締め切りまで時間がある→そんなときにお題作文を募集して、読書会を行う訳です。
ですから「お題があると小説を書きづらいなぁ」という場合は、自由な発想を縦横無尽に生かした小説で樹林の締め切りに備えておくというのもグッドです。

日記というよりお題小説の紹介ですね。実験的にやってるので、次回からは余計な変貌を遂げているやもしれません。未来だけが知ってる。

ミニ野菜丼をお持ち帰りしたweb担当